Logo sec

体重3倍超、黒い模様も 2年ぶり赤ちゃんパンダ

2018/08/31
生まれてから2週間余りのジャイアントパンダの赤ちゃん=30日、和歌山県白浜町(アドベンチャーワールド提供)

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」でジャイアントパンダの赤ちゃん(雌)が生まれてから2週間余りがたった。体には黒い模様がはっきりと現れ始め、体重は出生時の3倍以上にまで増加。施設はできるだけ早い公開を目指している。

赤ちゃんパンダを抱く母親の良浜=30日、和歌山県白浜町(アドベンチャーワールド提供)

 赤ちゃんは14日午後10時半ごろ、父親の永明(25歳)と母親の良浜(17歳)の間に生まれた。全長15・5センチ、体重75グラムで、良浜がこれまで産んだ中で最も軽かった。双子の2頭目は死産だった。

 当初赤ちゃんは自力で母乳を吸えず、飼育員がスポイトで授乳。呼吸が弱く体温調節ができなかったため、保育器の中にいた。誕生2日後の16日、良浜から乳を吸う様子を初めて確認。17日以降は順調に体重が増え、30日には247グラムになった。

 全身ピンク色だった体には、目の周りなどにパンダらしい黒い模様が見られるように。徐々に体温が安定してきていて、保育器の外で良浜と過ごす時間が増えているという。

あわせて読む

COOL JAPAN

もっと見る
「COOL JAPAN」の記事をもっと見る

体験観光

もっと見る
「体験観光」の記事をもっと見る

観光ルート

もっと見る
「観光ルート」の記事をもっと見る

地方創生

もっと見る
「地方創生」の記事をもっと見る

和歌山県

もっと見る
「和歌山県」の記事をもっと見る