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神戸開港150年効果、昨年の観光客過去最多3933万人 宿泊客増が課題

2018/08/21

 神戸市は20日、平成29年の神戸の観光入込客数が過去最多の3933万人を記録したと発表した。神戸開港150年の関連イベントやメリケンパークのリニューアルなどで注目が集まったことが主な要因という。一方、日帰り客が大半を占めており、消費額の多い宿泊客を増やすことが課題となっている。

 内訳は、観光地が前年比10・5%増の2394万人、行祭事やイベントが同15・5%増の1539万人。訪日外国人客も8・1%増の134万人だった。

 エリア別では、神戸港エリアで観光客が急増し同57・7%増の801万人。昨年3月に道の駅としてリニューアルオープンした「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大(おお)沢(ぞう)」がある西北神エリアも同34%増の355万人となった。

 一方、市が29年度に行った観光動向調査によると、観光客の約半数は県内居住者で、約8割が近畿2府4県から訪れていた。神戸市内に宿泊した観光客は全体の約2割で、イベントを目当てに県内や大阪などから日帰りで訪れた観光客が多かったとみられる。

 市の担当者は「昨年は開港150年の押し上げがあった。今後も観光客や宿泊客を増やすための施策を考えていきたい」としている。

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