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長崎観光分かりやすく 路面電車の停留場名見直し

2018/08/20

 平和公園や中華街への最寄り停車場を分かりやすくします-。長崎市の路面電車を運行する「長崎電気軌道」が、観光の足としても人気が高い路面電車の停留場名称を一部変更した。観光地と停留場名を一致させて初めての人にも乗りやすくして、利用促進につなげる狙いだ。

「平和公園」に名称が変更された路面電車の停留場の案内表示=15日、長崎市

 市内を訪れる観光客数は伸び続けており、長崎市によると、昨年は過去最高の約700万人となった。一方、停留場の名称が近くの観光地と一致せず、「どこで降りれば良いのか」と観光客からの問い合わせが長崎電気軌道に寄せられていた。既に取り壊された施設の名称が残ったままの停留場もあり、見直しに踏み切ったという。

 1日に名称を変更したのは全39カ所のうち13カ所。平和祈念像や長崎原爆資料館を訪れるための停留場名はそれぞれ「松山町」「浜口町」から「平和公園」「原爆資料館」へと切り替わる。

 長崎電気軌道は営業開始から100年以上の歴史を誇る。大正や昭和初期から続く停留場名もあったため、市民からは「昔懐かしい名称が変わるのはさみしい」との意見もある。担当者は「新しい名称が認められるようにアピールしていきたい。観光の際にはぜひ利用してほしい」と述べた。

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