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ミャンマーで即席麺発売 日清食品、現地で生産

2018/08/10
日清食品HDの合弁会社がミャンマーで発売した即席麺「ワー・ラー」をPRする女性=9日、ヤンゴン(共同)

 【ヤンゴン共同】日清食品ホールディングス(HD)のミャンマーにある合弁会社は9日、同国で即席麺を発売した。現地生産した袋麺の商品で、ブランド名はビルマ語で「食べた?」を意味する「ワー・ラー」。

 ミャンマーの即席麺市場にはエースコック(大阪府吹田市)も既に進出しており、日本勢同士が即席麺の販売拡大に向けて火花を散らしそうだ。

日清食品HDの合弁会社がミャンマーで発売した即席麺「ワー・ラー」=9日、ヤンゴン(共同)

 発売された袋麺は、現地の嗜好に合わせてニンニク風味を強めた鶏肉スープ味など2種類。今後10種類に増やす計画だ。

 この商品を生産、販売する合弁会社は「サトゲー日清」で、日清食品HDと現地食品会社ルビアが出資して設立。最大都市ヤンゴンの北部にある工場で生産する。

 サトゲー日清の荒井裕之総代表は「ミャンマーは麺食文化が根付く潜在性の高い市場だ」と意気込んでいる。

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