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阪急阪神ホテルズ、ヨドバシ新ビルに千室規模のホテルを平成32年初春開業

2018/08/08
「ヨドバシ梅田タワー」(仮称)の完成イメージ(ヨドバシホールディングス提供)

 阪急阪神ホテルズは7日、JR大阪駅北側に建設中の「ヨドバシ梅田タワー」(仮称)内にホテルを出店すると発表した。約1000室を備え、平成32年初春に開業する予定で、現在、大阪市内で1042室と最多の客室数を持つリーガロイヤルホテルと並ぶ規模になる見通し。訪日外国人客や出張客を狙い、梅田周辺で展開する直営ホテルの収容力を現状の約1・6倍に増やす。

 ホテルが出店する新ビルは、家電量販店大手「ヨドバシカメラ」がある「ヨドバシ梅田ビル」(大阪市北区)の北側に来秋完成する。地上35階、地下1階のうち、ホテルは上層の9~35階に入居。大規模な婚礼施設などがない宿泊主体とする方針だ。

 阪急阪神ホテルズは梅田や大阪・福島区に5軒、約2千室の直営ホテルを展開しており、来春出店する福島区の計画も合わせると、梅田周辺の総客室数は約3200室と1・6倍になる。

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