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ふわふわかき氷で涼しく 猛暑も追い風、人気上昇

2018/07/26
かき氷専門店「アイスモンスター」の人気メニュー「マンゴーかき氷」=19日、東京都渋谷区

 猛暑が続く中、「ふわふわ」とした食感のかき氷が人気だ。祭りの屋台だけでなく、飲食店で味わえるスイーツとして消費者の楽しみ方が変化してきた。ご当地の食材を使った逸品に加え、味や見た目に趣向を凝らした商品が競う「群雄割拠」の状況だ。家庭でも楽しめるようにメーカーは、かき氷を作る機器の販売に注力する。

 強い日差しが照り付ける7月下旬の東京都内。休日の昼下がりにかき氷専門店「アイスモンスター」の表参道店には人気メニューの「マンゴーかき氷」(1550円)を食べようと、客の行列ができた。粉雪のようにふわふわとした食感の氷で、多いときには1日500~600個が売れる。

かき氷専門店「アイスモンスター」の前に行列をつくる人たち=21日、東京都渋谷区

 埼玉県越谷市の商業施設「イオンレイクタウン」では8月、宮崎県産のマンゴーやレモンを使った「南国かき氷」など、ご当地かき氷をPRするイベントが開かれる。

 業務用のかき氷製造機器販売を手掛ける高橋総本店(東京)の高橋亮専務は「お店で年中食べられるようになり、楽しみ方が多様化してきた」と説明する。かき氷にチーズやかぼちゃソースをのせたユニークな商品が登場し、シロップで色合いを楽しんでもらうなど「インスタ映えを狙った店が多い」。地元の名物を生かして新規出店しようと全国から製造機器の注文も相次いでいる。

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