Logo sec

大阪城公園の「たこ焼き」販売で1億3千万円脱税…所得税法違反容疑で告発

2018/07/25

 大阪城公園(大阪市中央区)で営むたこ焼きなどを売る店で得た所得を申告せず、約1億3千万円を脱税したとして、大阪国税局が所得税法違反の疑いで、軽食販売業、宇都宮タツ子氏(72)=同市西成区=を大阪地検に告発したことが24日、分かった。客の多くはインバウンド(訪日外国人客)という。

国内外からの観光客でにぎわう大阪城天守閣付近=4月29日、大阪市中央区

 大阪城天守閣によると、インバウンド増加を追い風に天守閣の入館者は平成29年度に約275万人を記録し、3年連続で過去最高となった。

 関係者によると、26年1月~28年12月の所得約3億3千万円を申告せず、所得税を免れた疑いが持たれている。既に期限後申告し、所得税などを納付した。

 この店は公園内でも観光客が多い好立地にある。7月下旬の平日、外国人の団体がたこ焼きやソフトクリームを並んで購入していた。約30席はほぼ満席。店の関係者によると、数十年前に営業を始め、ここ3、4年で外国人が急増した。立って食べられるメニューを増やしたり、外国人向けの派手な色のかき氷を用意したりしてきたという。

 この関係者は「国税局の指導を受け猛省した。万博が大阪に誘致されたら、もっとお客さんが増える。今後はきっちり納税していく」と話した。

あわせて読む

COOL JAPAN

もっと見る
「COOL JAPAN」の記事をもっと見る

免税店

もっと見る
「免税店」の記事をもっと見る

訪日外国人旅行者数

もっと見る
「訪日外国人旅行者数」の記事をもっと見る

みやげ

もっと見る
「みやげ」の記事をもっと見る

体験観光

もっと見る
「体験観光」の記事をもっと見る

伝統文化

もっと見る
「伝統文化」の記事をもっと見る

観光ルート

もっと見る
「観光ルート」の記事をもっと見る

訪日プロモ

もっと見る
「訪日プロモ」の記事をもっと見る

旅行業

もっと見る
「旅行業」の記事をもっと見る 「大阪」の記事をもっと見る

グルメ

もっと見る
「グルメ」の記事をもっと見る

インバウンド

もっと見る
「インバウンド」の記事をもっと見る