Logo sec

東京五輪  最高額は開会式の30万円 半分以上が8千円以下 チケットの価格帯発表

2018/07/20
イベントに登場した(左から)陸上男子の藤光謙司さん、体操女子元五輪代表の田中理恵さん、車いすバスケ元日本代表の根木慎志さん、パラ陸上女子の高桑早生さん=20日午後、東京都千代田区の東京国際フォーラム

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、東京五輪の開閉会式と各競技の一般チケット価格帯と、2020円で販売する企画チケットの概要を発表した。最高価格は開会式(7月24日、新国立競技場)の30万円、競技では陸上の13万円とした一方、チケット全体の半分以上を8千円以下に設定するなど、観客のニーズに応じたメリハリある価格設定となった。

 18日の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で承認された。注目度の高い開会式は1万2千円~30万円、閉会式は1万2千円~22万円。競技別では陸上が3千円~13万円、競泳が5800円~10万8千円、バスケットボールが3千円~10万8千円などとなっている。競技の最低価格はサッカー、ラグビー、重量挙げなどの2500円。追加種目のサーフィンは調整が続いている。

新国立競技場の定点撮影=7月18日午後、東京都新宿区(桐原正道撮影)

 また、企画チケットとして、開閉会式を含む全競技で12歳以下と60歳以上、障害者を含む家族やグループで購入できるグループ向けチケット、小中高校の児童・生徒を対象に五輪・パラリンピックで計100万枚規模の団体チケットをともに2020円で販売する。このほか車いす利用者向けチケットや、開閉会式や陸上、サッカーなど10数会場では飲食サービスや記念品などの付加価値付きチケットも販売予定という。

 東京五輪のチケット価格帯や種類は過去大会などを参考に、有識者会議などで検討を進めてきた。チケットは当面、組織委が開設する公式販売サイトを通じてのみ購入可能で、一般向け国内販売は19年春の開始を予定。組織委は「より多くの方に、人生の財産となるような一生に一度の観戦機会を提供したい」としている。

あわせて読む

COOL JAPAN

もっと見る
「COOL JAPAN」の記事をもっと見る

訪日外国人旅行者数

もっと見る
「訪日外国人旅行者数」の記事をもっと見る

東京都

もっと見る
「東京都」の記事をもっと見る

体験観光

もっと見る
「体験観光」の記事をもっと見る

東京五輪

もっと見る
「東京五輪」の記事をもっと見る

訪日プロモ

もっと見る
「訪日プロモ」の記事をもっと見る

地方創生

もっと見る
「地方創生」の記事をもっと見る 「東京」の記事をもっと見る

インバウンド

もっと見る
「インバウンド」の記事をもっと見る

東京パラリンピック

もっと見る
「東京パラリンピック」の記事をもっと見る