Logo sec

チョコミント味の人気拡大 アイス以外に飲み物、パン SNSでも話題

2018/07/19

 変わり種と思われがちだった「チョコミント」味が注目されている。アイス以外にも飲み物、パンといった商品が登場。涼しげな見た目の水色やミントの爽快感、チョコレートのほろ苦さが特長だ。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でも話題で、新たなファンを獲得している。

チョコミント味の商品が並ぶファミリーマートのアイス売り場

 ヤフーが展開するサイト「ヤフーショッピング」の担当者の調査によると、2018年1~6月のチョコミントアイスの注文者数は前年同期の約2倍。菓子などの商品も含めると約4倍に伸びたという。担当者は「毎年、商品数が増えている。以前からチョコミントが好きだった人に加え、写真に映える見た目もあり、新たなファンが増えているのではないか」と話した。

 同サイトでは、ミントの量が異なる5種類のアイスバーが入った食べ比べセット(3800円)などがお薦めという。

 ファミリーマートは6月、店頭でホットミルクを加えて仕上げるフローズン飲料「チョコミントフラッペ」(290円)を販売した。昨年初めて発売、数種あるフラッペシリーズの中でも人気が高く、今年も数量限定で取り扱う。

 香りを高めるため、ペパーミントを水に浸して抽出した「ミントエキス」を新たに加え、カカオ成分を増量したチョコチップを使用。顧客からは「初めてだが、おいしい」「意外とさっぱりとした味わい」と好評だ。

 店舗にもよるが、7月にチョコミント味のシュークリーム(150円)やケーキ(258円)を発売。7~8月は、他社製品も合わせて10種類近くの商品をそろえる。広報担当者は「SNS上で『チョコミン党』『チョコミント党』という言葉が話題になり、アイス専門店でも人気の味。一定の需要が見込める」とした。

 敷島製パン(名古屋市)は7月から8月末までの期間限定で「チョコミント蒸しケーキ」(130円前後)を発売した。

 関東や中部、関西、中国の地域で販売している。淡い水色のミント生地とチョコチップの食感が特長。「冷やしてもおいしい」(広報担当者)という。昨年夏に発売したところ好評だったため、今年も販売する。

あわせて読む

みやげ

もっと見る
「みやげ」の記事をもっと見る

流通業

もっと見る
「流通業」の記事をもっと見る

製造業

もっと見る
「製造業」の記事をもっと見る

爆買い

もっと見る
「爆買い」の記事をもっと見る

飲食店

もっと見る
「飲食店」の記事をもっと見る 「飲食」の記事をもっと見る 「菓子」の記事をもっと見る 「食品」の記事をもっと見る

グルメ

もっと見る
「グルメ」の記事をもっと見る