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「新開地、にぎわいを」喜楽館オープン歓迎の声 落語など文化の拠点に

2018/07/12
喜楽館オープン。一番太鼓が響く中、喜楽館へ入場する客=11日午後、神戸市兵庫区(前川純一郎撮影)

 神戸市兵庫区で11日にオープンした演芸場「神戸新開地・喜楽(きらく)館」。今後は上方落語の公演だけでなく、夜には市民への貸し館としても利用され、文化の拠点になることが期待される。かつては「東の浅草、西の新開地」と称され栄えた街に誕生した新たな名所に、関係者や市民からは歓迎の声が上がった。

 喜楽館はNPO法人「新開地まちづくりNPO」が運営。大阪市北区の落語定席「天満天神繁昌(はんじょう)亭」に次ぐ第2の定席として、上方落語協会や同NPO法人が計画を進め、国や県、神戸市の補助で開館にこぎ着けた。新開地の演芸場は神戸松竹座の閉館以来、42年ぶりという。

 この日は、午前中に落語家らが商店街をパレード。午後に同館前で開催されたオープニングセレモニーでは、同NPO法人の高四代理事長が「ようやく新開地に“春”がきたが、これが出発点。喜楽館を毎日笑いの場にしたい」とあいさつ。井戸敏三知事が「浅草に追いつく気持ちで新開地を盛り立てよう」と呼びかけ、同協会の笑福亭仁智会長も「将来の上方落語を担う人材がどんどん育ってほしい」と話した。

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