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東京五輪聖火リレー、3月26日に福島県からスタート

2018/07/12
東京五輪・パラリンピックの調整会議を終え、記者の質問に答えるJOCの竹田恒和会長=12日午前、東京都港区

 2020年東京五輪の聖火リレーについて、大会組織委員会と東京都、政府ら関係組織のトップが集まる調整会議が12日、東京都内で開かれ、福島県を出発地として20年3月26日にスタートするなど、47都道府県の通過順と日程を決めた。

 聖火リレーは福島県でスタート後、南へ向かい、大阪府から四国を経由して九州へ。沖縄県を通った後、九州に戻って日本海側を北上し、北海道から太平洋側を再び南下する。その後は競技会場を抱える静岡県や神奈川県などを通過し、開催都市の東京都へ。7月24日の開会式で新国立競技場にゴールする。フェリーなどで関係車両を輸送する移動日を含め、計121日間の行程となる。

 出発地をめぐっては、東日本大震災の被災地とする案のほか、1964年東京五輪と同じ沖縄県をスタートする案など複数案が検討されていた。組織委の森喜朗会長は「復興五輪としての位置づけを強く意識してこれまで検討を進めてきた。福島県でスタートした後は3月、4月というまだ寒さが残る時期なので、まず南に向かう」などと説明した。

 各都道府県への配分日数については、4月の調整会議で東京都が15日間、岩手、宮城、福島の被災3県と複数の競技会場を抱える埼玉、千葉、神奈川、静岡の計7県が各3日間、残る39道府県には各2日間を割り当てることが決まっていた。

 福島県のどこからスタートするかなど、ルートの詳細は各都道府県に設置される実行委員会で年内を目途に検討。国際オリンピック委員会(IOC)の承認を経て、19年春から夏ごろに全容が公表される見通し。

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