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新造フェリーが続々と就航 豪華客室や浴場で快適な旅

2018/06/14
大阪港に停泊するフェリーさんふらわあの新造船

 大阪を発着する長距離フェリーで、工夫を凝らした新造船が続々と就航している。バルコニー付きの豪華客室や海を眺められる浴場など鉄道や飛行機と異なる快適性をアピール。船旅を満喫するクルーズ船を意識して施設やサービスの充実を競っており、子どもからシニアまで幅広い利用者を掘り起こしたい考えだ。

フェリーさんふらわあの新造船のスイートルーム

 「25年ぶりの新造船。阪神と九州を結ぶ航路で飛躍を遂げたい」。フェリーさんふらわあ(大分市)の井垣篤司社長は5月15日、大阪港に着岸した新船の操舵室で開いた式典で意気込みを語った。鹿児島の志布志港とを行き来している。

 建造費は約100億円。従来船の客室は年間の平均乗船率が5割以下と苦戦していた。まずは「大部屋で雑魚寝」といったイメージを改めようと個室を大幅に増やし、専用バルコニーの付いたスイートルームなどを設けた。レストランや浴場も拡張、ゆったり過ごせるようにした。

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