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新装・熊谷ラグビー場8月完工 W杯で3試合予定

2018/05/18
新装・熊谷ラグビー場8月完工 W杯で3試合予定

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の会場の一つで、改修工事中の県営熊谷ラグビー場(熊谷市上川上)が17日、報道陣に公開された。スタンドの芝生を撤去して、新たに席を設け、座席数を約1万5千席増やし、約2万4千席とした。8月末に工事が終了する予定だ。

 約124億円を投じて平成28年12月から改修工事に着手した。ベンチ席や芝生席、立ち見席をすべて座席に変えた。

 改修前にバックスタンドだった部分を新しい新メインスタンドに変更し、新メインスタンドとピッチの距離を改修前の14メートルから9メートルに縮めた。プレーする選手に近く臨場感を楽しめるよう工夫した。

 グラウンドの芝生は国内で初めて生育性に優れ、損傷の回復力の高い「ティフグランド」を導入した。大型スクリーンや照明設備も設置された。試合後に体を冷やす氷入り「アイスバス」を備えた選手のロッカールームなども披露した。

 県公園スタジアム課の担当者は「全体の94%が完成しており、新メインスタンド3階のVIPラウンジなどの工事が残っているだけだ」と話す。9月1日の全国高校ラグビー県予選開会式で初めて使用され、10月20日のラグビートップリーグ「パナソニック対キヤノン」の試合がこけら落としになる。

 ラグビーW杯では熊谷ラグビー場で来年9~10月にジョージア(グルジア)対ウルグアイなど3試合が開催される予定だ。

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