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東京パラリンピック バリアフリー対応を協議 IPCと組織委が事務折衝

2018/05/17
2020年東京パラリンピックの準備状況を確認するIPCと大会組織委の事務折衝=17日午前、東京都港区

 2020年東京パラリンピックの準備状況を確認する国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委員会との事務折衝が17日、東京都内で始まった。IPCはゴンザレス最高経営責任者(CEO)、組織委は武藤敏郎事務総長らが出席。

 IPCからはホテルのバリアフリー対応の遅れを課題として指摘されている。組織委は施設改修を促す施策として、東京都が補助金制度を拡充したことや、国土交通省が客室基準の見直しの検討を始めたことなどを説明する予定。

 競技用車いすを使う選手にとっては、既存施設の通路や更衣室が手狭との指摘も受けており、対応策を協議する。

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