Logo sec

「うめきた新駅」現場を公開…関西空港や和歌山方面のアクセス向上 JR西

2018/05/17
「北梅田駅」(仮称)の工事現場で説明するJR西日本の担当者=17日午前、大阪市北区

 JR西日本は17日、大阪駅北側の「うめきた」地下に5年後の春に開業予定の「北梅田駅」(仮称)の工事現場を公開した。開業後は関西空港や和歌山方面へのアクセスが向上し、訪日外国人客の取り込みにも期待がかかる。

 工事は平成27年11月に開始。大阪駅から離れた場所に敷設されている東海道線支線(新大阪-福島)を大阪駅寄りのうめきた地区の地下に移設し、新駅を整備する。

JR西日本が公開した「北梅田駅」(仮称)の工事現場=17日午前、大阪市北区

 最大で深さ15メートル掘削した駅工事現場は、地面が幅約40メートルにわたりコンクリートでならされ、軟らかい地盤を押さえるために無数の鉄骨が打たれていた。今後、地下1階にコンコース、地下2階に2つのホームと4本の線路を設置する。 北梅田駅には京都、新大阪と関空をつなぐ特急「はるか」や、和歌山方面とを結ぶ特急「くろしお」が停車。大阪駅から関空までは現在、快速電車で約1時間かかるが、はるかの利用で約45分に短縮される。

 13年後には北梅田駅から難波付近までの7・4キロを結ぶ新線「なにわ筋線」も開業し、南海電鉄と阪急電鉄も乗り入れる予定。開通すれば新大阪-関空間の所要時間が大幅に短縮される見通し。

あわせて読む

訪日外国人旅行者数

もっと見る
「訪日外国人旅行者数」の記事をもっと見る

大阪市

もっと見る
「大阪市」の記事をもっと見る

観光ルート

もっと見る
「観光ルート」の記事をもっと見る 「交通」の記事をもっと見る

地方創生

もっと見る
「地方創生」の記事をもっと見る

大阪府

もっと見る
「大阪府」の記事をもっと見る

旅行業

もっと見る
「旅行業」の記事をもっと見る

JR西日本

もっと見る
「JR西日本」の記事をもっと見る 「大阪」の記事をもっと見る

関西国際空港

もっと見る
「関西国際空港」の記事をもっと見る 「関空」の記事をもっと見る

インバウンド

もっと見る
「インバウンド」の記事をもっと見る