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「兵庫全体で盛り上がりを」 神戸と淡路、ラグビーW杯出場チームの公認キャンプ地に内定

2018/04/23

 来年9月に開幕するラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会を前に、W杯出場チームの公認キャンプ地として県内からは神戸市と淡路市が内定した。神戸市はアイルランドやイングランドなど5チーム、淡路市ではルーマニアなど2チームが本番に向けて準備を進める。県内のラグビー関係者は「W杯を機に兵庫全体が盛り上がってくれれば」と期待する。

ラグビーボールのモニュメントの前で公認キャンプ地内定を祝う淡路市の門康彦市長(前列中央)ら関係者=20日、淡路市塩尾

 

 神戸市によると、神戸市内でキャンプを行うのは、アイルランドとイングランド、スコットランド、南アフリカの各代表に加え、世界各地で行われている敗者復活予選の優勝チームの計5チーム。各チームは本番直前、市内のトレーニング施設や宿泊施設などで過ごし、市御崎公園球技場(通称・ノエビアスタジアム神戸)で試合に臨む。

 キャンプ地の内定を受け、ラグビートップリーグの強豪「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」の福本正幸チームディレクターは「世界の強豪を迎え入れることを大変喜ばしく思う。神戸の街がラグビーで盛り上がってほしい」と話した。神戸市の久元喜造市長も「神戸でキャンプをする全てのチームに『神戸に来てよかった』と感じて頂けるよう、心のこもったおもてなしをしたい」とのコメントを出した。

 一方、ルーマニア代表とヨーロッパ・オセアニアのプレーオフ勝者のキャンプ地に内定した淡路市では、門康彦市長ら関係者が、淡路市塩尾のラグビーボールをイメージしたモニュメント前で内定を祝った。門市長は「淡路市、淡路島をあげて応援し、滞在チームのことを勉強して相手に合わせた歓迎をしたい」と話した。

 ヨーロッパ・オセアニアのプレーオフ勝者は9月30日、ルーマニアは10月3日に御崎公園球技場で試合が予定されており、淡路市にはその前後に滞在するとみられる。

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