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「行きたくなった世界遺産」2位屋久島、5位に厳島神社

2018/04/17

 「世界遺産検定」を主催するNPO法人世界遺産アカデミー(東京都千代田区)が、昨年12月の検定の受検者を対象に実施したアンケート「勉強して行きたくなった世界遺産」のランキングで、厳島神社(広島県廿日市市・宮島)が全体の5位に入った。世界遺産アカデミーの担当者は「美しい見た目に加え、聖域としての深い歴史や独自の建築様式の魅力が学ぶことで見えてきたようだ」と分析している。

世界遺産・屋久島の縄文杉=鹿児島県・屋久島町

 世界遺産アカデミーが発表したランキングによると、登録されている全1073件の世界遺産のうち、1位にフランスの「モン・サン・ミシェルとその湾」、2位が鹿児島県の「屋久島」、3位はペルーの「マチュ・ピチュ」。5位の厳島神社の続き、7位に北海道の「知床」がランクインし、トップ10に日本の世界遺産3つが入った。

 厳島神社を選んだ受検者からは、「水位が上昇すると外れるようになっている床板を見てみたい」「修学旅行で訪れたことはあるが、勉強したうえで興味がわき、改めて行ってみたくなった」などの回答があったという。

 世界遺産アカデミー主任研究員の宮沢光さんは「厳島神社は世界でも珍しい木造の水上社殿が高潮や風水害に対応する建築上の工夫とともに守られてきた。美しさの背景にある遺産の魅力を学び、現地で確かめるのも良いのでは」としている。

 アンケートは昨年12月17日に全国21都市で実施した「第30回世界遺産検定」の公開会場受検者8534人を対象に実施し、当日に用紙を回収。6397件の有効回答があり、「1番目に行きたくなった遺産」を2ポイント、「2番目に…」を1ポイントとして計算し、ランキングを作成した。

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