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栃木で19年ぶりデスティネーションキャンペーン開始 県庁でセレモニー

2018/04/02

 19年ぶりに栃木県内を対象にしたJRグループの大型誘客事業、デスティネーションキャンペーン(DC)が1日始まり、県庁ではオープニングセレモニーとイベントが開かれた。DCは4~6月の3カ月間展開され、県は期間中の観光客数2500万人、宿泊者数220万人を目標としている。(斎藤有美)

 

オープニングセレモニーでは、福田富一知事(中央右)やJR東日本の深沢祐二社長(中央左)らがテープカットでDC開幕を祝った=1日、栃木県庁
 オープニングセレモニーにはDC実行委員会などの関係者約200人が出席。多くの県民が来場、セレモニーを見守った。オープニングアトラクションでは県在住の中学生歌手、鈴木杏奈さんが「県民の歌」を歌った。

 

 DC実行委の会長を務める福田富一知事は「待ちに待ったこの日がやってきた。栃木が誇る本物を通じて、また来たいと思ってもらえるようにオール栃木で日本一のおもてなしをしていきましょう」と述べた。その後、テープカットが行われ、会場からは盛大な拍手が送られた。

 県庁の県民広場などでオープニングイベントもあり、ミニ新幹線の運転や子供駅長制服撮影会など家族連れをはじめ大勢の来場者でにぎわった。

 県内でのDCは平成11年春以来19年ぶり。今回は「本物の出会い栃木」をテーマとしており、福田知事は「栃木の観光資源を掘り起こして磨き上げに取り組み、万全な準備で本日を迎えられた」と話していた。昨春のプレDC、来春のアフターDCと足かけ3年の長丁場で全国に栃木をPRする。

 県は期間中、276件の特別企画を実施し、誘客効果を最大限に高める。あしかがフラワーパークのオオフジに代表される「花」、生産量日本一のイチゴやギョーザの「食」をはじめ、「温泉」「自然」「歴史・文化」をテーマに誘客を図り、観光振興につなげる意向だ。

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