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前橋「ソースかつ丼」動画 専門学校生らが作成 人気店マップも

2018/03/30
大正4年に群馬県で初めてソースカツ丼を作った西洋亭の「ソースかつ丼定食」650円=23日、前橋市千代田町(橋爪一彦撮影)

 全国でもトップクラスの豚肉産出額を誇る前橋市で、特産の豚肉を使ったご当地グルメ「ソースかつ丼」を全国に発信しようと中央情報経理専門学校(同市古市町)の学生らが市内の人気店を紹介する地図と動画を作成し、JR前橋駅の観光案内所などで配布している。学生たちは「市民に親しまれているソースかつ丼で、商店街の活性化につながれば」と意気込んでいる。(橋爪一彦)

「ソースカツTONマップ」を作った中央情報経理専門学校の生徒と神辺明里先生(前列中央)=24日、前橋市古市町(橋爪一彦撮影)

 「若い人の視点で前橋のご当地グルメを全国に紹介できないか」と考えた市が昨年、同校の観光ビジネス学科の生徒7人に呼びかけ、授業の一環で地図作りがスタートした。

 豚肉を使ったご当地グルメとして学生たちが注目したのがソースかつ丼だった。市観光振興課によると「前橋ソースかつ丼」は、ソースに浸したかつをご飯の上に載せたもので、キャベツは敷いていないシンプルさが特徴だ。

 駅や商業施設で市民ら約220人にアンケートを行い、かつ丼と聞いて「卵とじ」と「ソース」のどちらを思い浮かべるか質問したところ、約4割が「ソース」と回答。一方、県外で実施した調査では「ソース」を選んだ人が1人もいなかったことから、ソースかつ丼がご当地グルメとして愛されていることを確信したという。

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