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「ベビースターラーメン」楽しむ「おやつタウン」、津市に来夏オープン

2018/03/16

 スナック菓子「ベビースターラーメン」で知られるおやつカンパニー(津市)の関係会社は15日、菓子作りの体験コーナーや国内最大級という屋内型アスレチックを備える工場一体型のテーマパーク「おやつタウン」を同市内で来年夏にオープンすると発表した。三重県内をはじめ、「レゴランド」のある名古屋、「USJのある大阪の中心部の家族連れなどをターゲットに、初年度40万人の来園を目指す。

「おやつタウン」の屋内アスレチックの完成イメージ

 おやつカンパニーの主力製造拠点である久居工場に隣接して建設し、すでに受け入れている工場見学と連係させる。新施設は鉄骨2階建てで、体験コーナーなどのスペースは約1000坪。

 体験コーナーでは、形やトッピング、風味などオリジナルのベビースターラーメンを作ることができる。アスレチック施設は高さ8メートルに及び、映像を立体物に投影するプロジェクションマッピングなどを演出に使う。このほか、おやつをテーマにしたミュージアムや子供のための「研究室」なども設ける。

 投資額は約25億円。入場料は未定だが、施設内での物販も含め年間12億円の売り上げを目指す。

 新施設を建設、運営するのは、おやつカンパニーの松田好旦会長が個人で全額出資し社長を務める「おやつタウン」。おやつカンパニーとの資本関係はない。

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