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JR九州、117本減便発表 来月ダイヤ改正、当初計画を維持 「ワンマン特急」導入拡大

2018/02/16
JR九州、117本減便発表 来月ダイヤ改正

JR九州は16日、鉄道事業の合理化に向けた3月のダイヤ改正での新幹線と在来線を合わせた運行本数の削減が1日当たり117本になると正式に発表した。自治体から反発があったが、減便規模が過去最大となる昨年12月に示した当初計画を維持した。ダイヤ改正に合わせ、車掌が同乗しない「ワンマン特急」は、日豊線の宮崎-鹿児島中央を走る特急の一部に導入を拡大する。

 大分市の日豊、豊肥両線の計8駅で計画されていた無人化は、まず日豊線の牧駅のみで実施することも示した。障害者などから安全面への不安の声があり、残る7駅は、点字ブロックやバリアフリー化の整備を優先する。このうち、豊肥線の敷戸、大分大学前の両駅は今秋に無人化する方針だ。

 既に大分、宮崎両県を走る特急の一部で導入しているワンマン運転は、宮崎、鹿児島両県で1日24本走る特急「きりしま」のうち20本に拡大する。利用者の混乱を避けるため、当初1年間は乗客対応を担当する係員を同乗させるという。

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