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百舌鳥古墳群を上空から見下ろす疑似体験「VRツアー」 ゴーグル装着、ドローン映像楽しめる 8月から堺市博物館で

2017/07/23

世界文化遺産登録を目指す百舌鳥(もず)古墳群(堺市)の理解を深めてもらおうと、堺市などは8月から、バーチャルリアリティー技術を用いて上空から古墳群を見渡せる疑似体験ツアーを堺市博物館(堺市堺区)で始める。

疑似体験ツアーで見える上空から見渡す百舌鳥古墳群(堺市提供)
バーチャルリアリティーで上空から古墳群を見渡せる装置

ゴーグル型の装置を頭に装着すると、ドローンで博物館中庭の上空300メートルから古墳群を撮影した映像が360度楽しめる。

さらに、約1600年前の古墳築造当時の姿や立ち入ることのできない古墳内部の石室もコンピューターグラフィックで再現。石室に入ったような臨場感あふれる映像も体験できる。

市は「時空を越えたツアーを楽しんで」とPR。13歳以上が対象で1人800円。1日最大240人まで受け付ける。

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