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清流や渓谷、料理で楽しむ観光列車「四国まんなか千年ものがたり」出発式 JR四国

2017/04/03

JR四国は4月1日、土讃線多度津(香川県多度津町)―大歩危(徳島県三好市)間を走る新たな観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の出発式を琴平駅(香川県琴平町)で開き、運行を開始した。吉野川の清流や渓谷、讃岐平野の風景を楽しめるのが特徴だ。

201704031221_1-300x0.jpg関係者に見送られ、JR琴平駅を出発する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」=4月1日午前、香川県琴平町

3両編成の列車は車両ごとに色が異なり、赤や緑、青などで季節の移ろいを表現した。内装は古民家を意識した木目調の落ち着いたたたずまい。徳島、香川両県の旬の食材を生かした料理も振る舞われる。

出発式ではJR四国の半井真司社長が「スタッフや地元の方々によるおもてなしが一番の魅力。お客さまに感動してもらえるよう、レベルアップを図りたい」とあいさつ。集まった地元関係者らが手を振って列車を送り出した。

徳島県美馬市の前田清子さん(71)は「列車デザインを見た瞬間に魅力を感じてすぐに予約した。大歩危の雄大な渓谷と料理を楽しみたい」と話し、孫娘2人と一緒に列車に乗り込んだ。

金曜から月曜を中心に1日1往復で運行。JR四国の本格的な観光列車は、平成26年運行開始の予讃線「伊予灘ものがたり」に次ぎ2番目。

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