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東京・豊島区の再開発エリア 愛称は「Hareza(ハレザ)池袋」 TOHOシネマズの出店決定

2017/03/30
201703301236_1-300x0.jpg再開発エリアの愛称を発表する(左から)野村均・東京建物社長、高野之夫豊島区長、飯島一暢サンケイビル社長=3月28日、東京・豊島区役所

東京都豊島区は、公募した東池袋の旧庁舎跡地の再開発エリア愛称を「Hareza(ハレザ)池袋」に決定した。また、目玉である8つの劇場の1つ、10スクリーンを持つ約1700席のシネマコンプレックスに「TOHOシネマズ」の出店が決まった。エリア全体としてのグランドオープンは2020年夏で東京五輪・パラリンピック前を目指している。

同エリアは、区庁舎跡地、豊島公会堂跡地を対象にサンケイビル(本社・東京都千代田区)、東京建物(本社・東京都中央区)と協力し官民一体で開発を進めており、「国際アート・カルチャー都市」のシンボル、文化の発信地として愛称を募集した。全国から一般4520件、子供545件の5065件の応募があり、建築家の隈研吾氏が委員長の審査委員会を経て、区長ら4人による選定委員会で最終審査を行った。

最優秀賞となったハレザ池袋は川崎市在住の40代女性の作品で、「おめかしして出かける」「非日常を体験できる」という「ハレの場」と劇場・多くの人が集まる場所の意味の「座」を合わせたという。高野之夫区長は「さわやかな、これからの池袋のイメージを表すような素晴らしい名前をいただいた」と喜んだ。

  豊島区庁舎跡地(A敷地)オフィス棟 豊島公会堂跡地(B敷地)新ホール棟
計画地 東京都豊島区東池袋1―18―1 東京都豊島区東池袋1―19
用途 1階 店舗
2~6階 映画館
7~32階 オフィス
地下1階 集会場
1~2階 店舗
1~8階 公会堂
敷地面積 3619.67平方メートル 2983.59平方メートル
延床面積 約6万8600平方メートル 約1万600平方メートル
構造/規模 鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造・一部鉄筋コンクリート造
地上33階・地下2階
鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造・一部鉄筋コンクリート造
地上8階・地下1階、塔屋1階
最高高さ 約158メートル 約41メートル
設計・施工 鹿島建設 鹿島建設
着工 2016年12月 2017年1月
完成 2020年5月予定 2019年4月予定

 

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