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中国などアジアで人気 シャープの「プラズマクラスター」空気清浄機、7000万台突破

2017/03/24
201703241113_1-300x0.jpgシャープ独自の空気清浄技術「プラズマクラスター」を搭載した空気清浄機

シャープは3月23日、独自の空気清浄技術「プラズマクラスター」を搭載した製品の世界累計販売台数が2月末に7000万台を突破したと発表した。経済発展に伴い大気汚染が深刻化するアジアを中心に、海外での売り上げを伸ばしている。

プラズマクラスターはプラスとマイナスのイオンを同時に放出する技術。イオンが空気中の菌に付着し、除菌や消臭などの効果があるとされる。

2000年10月に発売した空気清浄機に初めて使われた。現在では、ルームエアコンや冷蔵庫、洗濯機などにも搭載され、世界109の国と地域で展開している。

空気清浄機は、中国で微小粒子状物質「PM2.5」対策として販売が好調なほか、タイやマレーシア向けに開発した蚊を吸い取る機能が付いた製品も人気となった。

シャープは23日、「2015年で最も売れた空気清浄機ブランド」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。

担当者は「国内市場に比べ海外のほうが伸びが大きい。今後も地域に合った商品を開発したい」と意気込んだ。

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