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マロニエゲート銀座 2&3、アリペイ決済に「モバイル決済 for Airレジ」を導入

2017/03/15

百貨店プランタン銀座の本館・別館跡地に3月15日オープンした「マロニエゲート銀座 2&3」(東京都千代田区)を運営するマロニエゲート(本社・東京都千代田区)は、同店の約120店に、リクルートライフスタイル(本社・東京都千代田区)が展開する決済サービス「モバイル決済 for Airレジ」を導入した。中国最大手のモバイル決済アプリ「支付宝(アリペイ)」の利用が可能で、訪日外国人の中で大きな割合を占める中国人来店客の利便性向上を図る。

 

201703152005_1-300x0.jpgマロニエゲート銀座 2&3の店舗で導入された「モバイル決済 for Airレジ」
「マロニエゲート銀座 2&3」は20~40歳代の働く女性やおしゃれママをターゲットした商品をそろえ、2館あわせて123店舗が出店。東京・銀座の新たなショッピングスポットとして大きな注目を集めている。今後、中国人観光客の来店も期待され、モバイル決済 for Airレジを導入することで、日本円での現金決済に慣れない中国人来店客のストレスを解消するとともに店舗側の決済オペレーションの効率化を図る。

「モバイル決済 for Airレジ」は、中国人の来店客が提示するアリペイのQRコードを読み込むだけで決済が完了するサービスで、店舗側は専用アプリを導入したiPadやiPhoneとインターネット環境を用意するだけで、初期費用をかけずにサービスを提供できる。

アリペイの導入コストが大幅に抑えられることから、これまでに大手アパレルショップや飲食店、ドラッグストアチェーンなど店舗に利用が広がっている。リクルートライフスタイルによると、今回は商業施設への導入としては過去最大規模となるという。

支付宝(アリペイ) 2004年にアリババグループによって設立された世界最大規模の決済プラットフォーム。EC事業者向けのオンライン決済・リアル店舗向けの対面決済をはじめ、スマートフォンをベースとした各種生活サービス、資産運用の商品も展開している。中国国内で80万店が加盟、海外でも7万店が加盟している。中国国内のユーザー数は4億5000万人を超え、中国のモバイル決済市場で最も大きなマーケットシェアを持つ。1日の平均取扱件数は1億6000万件を超す。


 

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