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星野リゾートが大阪・通天閣近く温泉施設併設の20階建てリゾートホテル建設へ

2017/03/10
201703101801_1.jpg「星野リゾート」が計画するホテル。大阪・新今宮駅前で通天閣の近くだ(イメージ図、星野リゾート提供)

大阪市浪速区のJR・南海新今宮駅前に市が所有する遊休地に、温浴施設を備えたリゾートホテルが建設される。市が3月8日、土地の売却先を決める入札結果を発表し、星野リゾート(本社・長野県軽井沢町)が開発事業者に決まった。

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建設されるのは、JRと南海それぞれに隣接する角地1万3900平方メートル。市は昨秋からプロポーザル(提案型入札)により開発事業者を募集。応募したのは星野リゾート1社のみで、応札価格は最低価格とほぼ同じ18億1100万円だった。

星野リゾートが市に出した提案書によると、温浴施設やレストランを備えた20階建ての滞在型ホテルを建設。客室数は608室で、30平方メートルを標準とし、全体の1~2割を家族で利用可能な大部屋にする。それ以外の敷地は芝生などで緑地化した広場を整備する。2021年度中の開業を目指すとしている。

この土地は市が1983年までに取得し、2008年度まで駐車場や警察署仮庁舎として利用されていた。外国人観光客が増加している「新世界」や天王寺・阿倍野エリアに隣接し、関西空港と鉄道が直結していることから、市はリゾートホテルなどの滞在型施設を誘致することにした。
 

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