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両備ホールディングス、東京湾遊覧船「御座船安宅丸」を改装 訪日客拡大目指す

2017/03/08

両備ホールディングス(HD、本社・岡山市)は3月7日、東京湾で運航する和風の遊覧船「御座船安宅丸(ござぶねあたけまる)」(486トン)を改装し、公開した。

201703081105_1.jpg両備ホールディングスが改装した遊覧船「御座船安宅丸」の外観=3月7日午後、東京都

JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などをデザインした水戸岡鋭治氏が監修し、7000万円を投じた。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、訪日外国人旅行者の利用拡大を目指す。

江戸時代に参勤交代で使われた御座船がモデル。内装中心のリニューアルで、ぬくもりのある木を多用したほか、幕やのれんを配置してにぎやかな雰囲気にしたという。

舞台を備えた中心となる部屋は畳敷きから、木の床に120人分のいすとテーブルに変更、外国人もくつろぎやすくした。

水戸岡氏は「五輪までに東京湾の名物にしたい」と意気込んだ。両備HDは、20年度の利用者数を現在の2倍の5万人にしたい考えだ。

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