Logo sec

空と海から瀬戸内海を堪能 露天風呂も…高級クルーズ船ツアー

2017/02/27

高級クルーズ船で瀬戸内海の島々を巡り、魅力を堪能してもらう観光ツアーが9月に始まる。企画・運営する会社を傘下に持つ「せとうちホールディングス」(本社・広島県尾道市)によると、既に就航している水上飛行機も使い、日本では珍しい空と海の両方から観光できるツアーも検討しているという。

201702271150_1.jpgクルーズ船「ガンツウ」の外観イメージ

同社のグループは昨年8月、国内での事業化は約50年ぶりという水上飛行機ツアーを始めた。日本遺産に認定された中世の「村上海賊」ゆかりの芸予諸島などを遊覧飛行している。

9月からは「瀬戸内海に浮かぶ、小さな宿」をコンセプトに、1~3泊で周遊するクルーズ船「ガンツウ」が就航する。高級旅館のような雰囲気の船で、地域の食材を使った料理や、無人島の散策など季節によって内容が変わる。バーやエステも完備している。

船の全長は81.2メートル、客室は19室のみで、料金は1泊30万円から。ロイヤルスイートルームでは80万円からが目安で、ほとんどの部屋には露天風呂がある。予約開始は3月下旬を予定している。

同社広報部の担当者は「空と海の両方から瀬戸内海の絶景を味わってほしい」と話している。

あわせて読む

クルーズ船

もっと見る
「クルーズ船」の記事をもっと見る

旅行業

もっと見る
「旅行業」の記事をもっと見る

広島県

もっと見る
「広島県」の記事をもっと見る