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信州の魅力、国内外へ発信 全日空、機内食に長野県産食材

2017/02/26
全日空(本社・東京都港区)は3~5月、グループを挙げて長野県の魅力を国内外に発信する地域活性化プロジェクトを展開する。機内やラウンジで提供する料理に長野県産食材を集中的に使うほか、機内で配布する雑誌や放送する番組で特集し、信州への誘客につなげる。
201702241719_1.jpg長野県産の食材使って調理された機内食や空港ラウンジで出される料理

同プロジェクトは平成25年にスタートした。3都道府県ずつを3カ月のサイクルで食や文化の面からPRする。

長野県は茨城、高知両県とともに取り上げられる。同社は「航路の有無にかかわらず日本全体を紹介して地域を元気にしたい。海外からの観光客が各地を訪れるきっかけになれば」と期待を込める。

県産食材は、国際線のファーストクラスとビジネスクラスの機内食や、深夜便利用者が利用するレストラン形式のラウンジで提供される。

メニューは信州和牛のステーキ、信州サーモンの薫製、松本一本ねぎを使ったぎょうざ、野沢菜おやきなど多彩だ。羽田、関西両空港のラウンジで出される日本酒は県内14銘柄が選ばれた。

機内放送では下條村出身のタレント、峰竜太さんをナビゲーターとして26分間にわたり美しい風景や特産品を紹介する。同社のショッピングサイトの特設ページでは信州そばや市田柿のスイーツ、ワインなどを販売する。

同社の篠辺(しのべ)修社長は「信州の多くの観光地と食材を知ってもらい、その魅力を国内外に伝えたい」と語った。

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