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豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風」公開 スイートルームは1泊2日75万円から

2017/02/25

6月17日から運行を始めるJR西日本(本社・大阪市北区)の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の車両と、最高級客室ザ・スイートなど内部が2月23日、大阪市淀川区の操車場で初めて公開された。

記念式典では、JR西日本の来島達夫社長が「お客さまの期待に応えたい」とあいさつ。除幕式では、カウントダウンとともに深緑に金のラインが引かれた車体がゆっくりと車両庫から姿を現した。

瑞風は平成27年に定期運行を終えた寝台列車「トワイライトエクスプレス」の後継。10両1編成で、大阪と京都を発着し、1~2泊の日程で山陰や山陽地方を周遊する。6~9月出発分は、全列車で定員を超える申し込みがあった。先頭車両には展望室があり、デッキにも出ることができる。


「美しい日本をホテルが走る」をコンセプトにした内部は、木目調を取り入れ、落ち着いた雰囲気に。沿線の山陰・山陽地方の絵画や焼き物など芸術作品も随所に置かれている。

世界的に珍しい1車両1室の「ザ・スイート」(1人75万~125万円)は設計上最大限の窓を設け、風呂にはバスタブも用意した。

「ロイヤルツイン」(同27万~55万円)では収納式ベッドを採用して昼間のスペースを確保。このほか、デッキを供えた展望車両や、日本料理、フランス料理が提供される食堂車もある。

10~11月分の受け付けは4月1日に始まる。

201702241349_5.jpg報道陣に公開された「瑞風」(宮沢宗士郎撮影)
201702241349_6.jpg「瑞風」のプレート

 

201702241349_7.jpg5号車のラウンジ
201702241349_8.jpg「瑞風」の1号車の車内

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