Logo sec

「ポケモンGO」で観光誘致を 運営会社が全国の自治体と連携、観光地図を作成

2017/02/24

スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」を運営する米ナイアンティックとポケモン(本社・東京都港区)は2月23日、全国の地方自治体と連携し、ゲームをしながら街を巡るための観光地図を作製する取り組みを始めたと発表した。観光誘致に協力し、地域活性化につなげる。

201702241103_1-300x0.jpg福島県が公開した、須賀川市の観光名所と「ポケモンGO」のジムやポケストップが記載された地図(提供写真)

ポケモンGOは位置情報を利用して外を歩き回りながら「ポケモン」を集めるゲーム。街中にポケモン同士を戦わせる「ジム」やアイテムが取れる「ポケストップ」が設定されており、観光名所と合わせて地図に記載する。

ナイアンティックとポケモンは、地図のひな型やロゴマークの提供で協力するほか、自治体の要望を受けジムやポケストップを増設する。

昨年8月、東日本大震災や熊本地震で被災した岩手、宮城、福島、熊本の4県や京都府と連携することを発表しており、対象を全国に広げる。

福島県は須賀川市の地図を23日にインターネット上に公開したのを皮切りに、計39の市町村で展開する。担当者は「これをきっかけに福島に来てもらい、地元のものを食べたり、文化に触れたりしてほしい」と話した。

京都府も宮津市の地図を3月ごろに公開する。

あわせて読む

熊本県

もっと見る
「熊本県」の記事をもっと見る

福島県

もっと見る
「福島県」の記事をもっと見る

地方創生

もっと見る
「地方創生」の記事をもっと見る

COOL JAPAN

もっと見る
「COOL JAPAN」の記事をもっと見る