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東大阪市に22年ぶりにビジネスホテル10月オープン ラグビーW杯宿泊需要期待

2017/02/23

2019(平成31)年にラグビーW杯(ワールドカップ)が開催される大阪府東大阪市で今年10月、22年ぶりにビジネスホテルがオープンする。全国でビジネスホテルなどを展開するフォーブス(本社・東京都千代田区)が明らかにした。W杯などを見据え、国内外からの宿泊需要が見込めると判断したとしている。

201702231422_1-300x0.jpgすでに工事が始まったビジネスホテルの建設地=東大阪市
オープンするのは「ホテルウィングインターナショナル東大阪」。地上8階建てで、大阪市営地下鉄・近鉄の長田駅近くにオープンする。客室数は132ですでに着工しており、今年9月完成予定。

宿泊料金は未定だが、同社が府内で運営するほぼ同規模の「ホテルウィングインターナショナル新大阪」(大阪市淀川区、約160室)の宿泊料金はシングル(1泊)6000~7000円、ツイン(同)1万2000~1万5000円。フォーブスは「ワールドカップ需要もあるが、ものづくりのまち“東大阪”のビジネス利用も見込んでいる」(担当者)としている。

W杯を控えた同市は観戦客などを受け入れる宿泊施設の不足が大きな課題となっており、市としても整備の必要性はあるとしながらも、現在、市内には100室以上の客室を持つホテルは2カ所しかなく、宿泊施設の整備にまで手が回っていない。

野田義和市長は「東大阪市に新たなホテルが完成することで、多くの旅行者が市内に滞在していただける。これによって、東大阪市の魅力を知っていただくとともに、市内経済の活性化につながることを期待している」と話している。

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