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中国に続き韓国もアパホテル宿泊変更を要請 札幌、冬季アジア大会 

2017/02/01

韓国のオリンピック委員会を兼ねる大韓体育会が、札幌市などで今月19日から開かれる冬季アジア大会の組織委員会に、韓国選手団の宿泊先を、アパホテルから変更するよう要請していたことが2月1日、分かった。

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201702011844_1-300x0.jpgアパホテルの新宿歌舞伎町タワー(APA HOTEL)

選手村になる札幌市南区のアパホテルの客室には南京大虐殺を否定する書籍があることから、中国で批判が起きていた。この書籍には「従軍慰安婦の強制連行はなかった」との記述もあり、韓国でも問題視されていた。

組織委によると、韓国側が1月31日に電話と電子メールで変更を要請した。同様の要請は中国オリンピック委員会や大会を主催するアジア・オリンピック評議会(OCA)からも寄せられており、組織委は中国と韓国の選手団の宿泊先を市内の別のホテルに変更する方向で調整している。

市内ではアパホテルの他、札幌プリンスホテルが選手村となる予定だが、他のホテルも候補になる可能性が浮上している。当初の予定ではアパホテルに中国と韓国の選手団の大半を含む約1700人、プリンスホテルに約350人が宿泊することになっていた。

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