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関空でLCC国際線ビル始動 初日の28日、香港発ピーチ機をお出迎え

2017/01/30

関西空港で格安航空会社(LCC)専用の「第2ターミナルビル(国際線)」が28日開業し、初便の香港発ピーチ・アビエーションの旅客機が到着した。

201701301154_1.jpg関西空港でLCC専用の「第2ターミナルビル(国際線)」が開業し、免税店で買い物を楽しむ利用客=28日午前

香港に駐在し、中国の春節(旧正月)の休暇を利用して初便で帰省した堺市の会社員清田円さん(45)は「簡素でありながら、立派できれいなターミナルだ」と感想を話した。

新しいビルは、手荷物検査にかかる時間を短縮できるレーンや、壁を取り払った開放的な免税店が特徴だ。台湾・高雄行きの出発初便を待っていた富山市の会社員河合佐紀さん(24)は「免税店に商品が多く、待ち時間も楽しめた」と満足げだった。

また、関空に発着する全てのリムジンバスが同日から第2ターミナルにも運行を始めた。「第2ターミナルビル(国内線)」に改称した既存の第2ターミナルにはこれまで、一部のバスしか乗り入れていなかった。

関西エアポート(本社・大阪府泉佐野市)によると、開業日は中華圏などの旧正月に合わせた。当面はピーチのみの利用で、中国の春秋航空も3月から運用を始める。

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