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スマホで手軽に観光情報翻訳 滋賀銀行など彦根市内で新システム

2017/01/24

滋賀銀行(本店・大津市)は、NTT西日本(本社・大阪市中央区)やNTTマーケティングアクト(本社・大阪市中央区)と連携し、滋賀県彦根市内の観光施設などで、ITを用いた訪日外国人向けの翻訳サービスを始めた。

201701241309_1.jpg観光案内板のQRコードにスマートフォンをかざすと、多言語に翻訳される

観光案内板やパンフレットなどに観光情報を埋め込んだQRコードを添付、スマートフォンで読み取ると翻訳されたウェブページにアクセスできる仕組み。外国人観光客を呼び込み、地域経済の活性化につなげる。

QRコードは、観光案内板などのほか美術館や博物館の展示物の説明文、飲食店のメニューなどに貼り付けることを想定。

対応言語は、英語やフランス語、簡体中国語、繁体中国語など36言語で、音声読み上げや画像、地図の表示も可能だ。1つのQRコードにつき、年間利用料は6000円(税抜き、別途初期費用が必要)。

現時点で、市観光案内所(古沢町)や四番町スクエア(本町)など市内8カ所の観光施設や飲食店で利用されており、今後、市外の観光施設にも導入を呼びかけていく考えだ。

担当者は「このサービスで外国人観光客に素早く情報が伝わり、観光しやすい環境になるのではないか」と話している。

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