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栃木県産イチゴ、東南アジアへ出荷 有名店で試食、誘客も狙う

2017/01/10

平成29年産の県産イチゴの海外への出荷が6日、栃木県鹿沼市奈佐原町のJAかみつが南部営農経済センターで始まった。

この日は県産の「とちおとめ」と「スカイベリー」の2種計約120キロが東南アジアへ向けて出荷。7日午前に羽田空港に到着し、夜間に空輸して8日昼には東南アジアのレストランで提供される予定だ。12日にもイチゴ166キロが出荷される。

栃木県は「ストロベリーキングダム訪日外国人PR事業」の一環として、今回出荷されるイチゴをマレーシアとシンガポールの有名レストラン10店舗で試食してもらい、県への誘客にもつなげる意向。県産イチゴの輸出が本格化した昨年は計444キロ(総額約95万円)を出荷した。今年はほぼ倍の1トン(総額200万円)を目指している。

今後はマレーシアを中心に東南アジアでの販売促進強化に向けて取り組む。輸出を担当する物流・貿易会社ユーユーワールド(本社・宇都宮市)の大森真紀さんは「海外産のイチゴはすっぱいが、日本産は甘い。試食して違いを知ってもらえれば」と意気込んだ。

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