Logo sec

仏7人制ラグビーチーム、山梨・富士吉田市で合宿 東京五輪の事前10日間

2017/01/05

2020年東京五輪・パラリンピック大会で、フランスの7人制ラグビーチーム(男女)が山梨県富士吉田市で事前合宿を行うことが正式に決まった。後藤斎知事が4日、記者会見で発表した。

県と富士吉田市は昨年6月、仏チームを支援し、交流する「ホストタウン」に名乗りをあげ、国に登録。仏側と協議を重ね、同日付で県、同市、仏ラグビー協会が基本協定書を締結した。東京五輪での事前合宿地の決定は県内で初めて。

仏チームは五輪開幕直前の平成32年7月中旬から約10日間、県立富士北麓公園陸上競技場と同球場(富士吉田市上吉田)を利用する計画だ。同ラグビー協会は3月までに視察のため来日し、詳細を詰める。

後藤知事は、誘致が成功した理由として「競技場施設への好感度、富士山を抱える景観の良さ、東京へのアクセスの良さの3点だと思う」と述べた。

富士吉田市は期間中、住民が選手と交流を深め、観光などの地域活性化を図る交流事業を企画する。堀内茂市長も4日、臨時会見を開き、「北麓をフランス一色にしたい」と喜びを語った。また、子供たちとの交流など「市が企画する事業に参加してほしい」と仏チームに期待感を示した。

あわせて読む

東京五輪

もっと見る
「東京五輪」の記事をもっと見る

山梨県

もっと見る
「山梨県」の記事をもっと見る