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観光庁「広域周遊」4ルートを追加 これで 47都道府県をカバー 訪日客満遍なく

2016/06/15
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観光庁は14日(火)、訪日旅行客の呼び込みに向けたPR活動などを国が支援する「広域観光周遊ルート」として、北海道、関東、山陰、沖縄の4ルートを追加認定した。

昨年認定分と合わせて47都道府県をカバー

昨年6月認定の7ルートと合わせ、これで47都道府県をカバー。大都市に偏る訪日客を地方へと招き、政府が4年後の目標とする「年間訪日客4,000万人」の実現を目指す。

追加4ルートのうち「東京回廊(仮称)」は、11都県と関東鉄道協会などでつくる協議会が申請。充実した鉄道網と空港を生かし、江戸文化が息づく日光や会津、川越、佐倉などをめぐるストーリーを描く。

こうしたテーマ性を打ち出して周遊を促す観光ルートの形成は、訪日の動機付けや、滞在日数を伸ばしてもらう上で欠かせない。

ただ、日本旅行業協会の興津泰則国内・訪日旅行推進部長は「どのルートが伸びるかは、最終的に旅行客の選択にかかっている」と指摘する。

広域観光周遊ルートの名称 申請者
日本のてっぺん。きた北海道ルート。 きた北海道広域観光周遊ルート推進協議会
東京回廊(仮称) 関東観光広域連携事業推進協議会
縁の道~山陰~ 山陰インバウンド機構
Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート形成推進協議会

2015年6月認定

●アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし 北・海・道
●日本の奥の院・東北探訪ルート
●昇龍道
●美の伝説
●せとうち・海の道
●スピリチュアルな島 ~四国遍路~
●温泉アイランド九州

 

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