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任天堂、スマホゲーム「スーパーマリオラン」の配信開始 キャラクタービジネス拡大へ

2016/12/16
201612161131_1-300x0.jpg任天堂「スーパーマリオラン」のプレイ画面

任天堂は12月16日、スマートフォン用ゲーム「スーパーマリオラン」の配信を始めた。同社として自社キャラクターを使った初めての本格的なスマホゲームで、「iPhone(アイフォーン)」など米アップル製の端末向けに世界151の国・地域で順次配信。従来のゲーム機やソフトに次ぐ新たな収益の柱に育てる。

画面をタッチしてマリオを操作し、ジャンプしコインを集めるゲーム。ダウンロードは無料だが、ゲームすべてを遊ぶには定額1200円の追加料金がかかる。基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末向けも開発中だ。

スマホゲームの市場が急拡大する中、任天堂は主力の据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)U」の販売不振で厳しい業績が続いていた。このため、ディー・エヌ・エー(DeNA)と資本業務提携し、スマホゲームの共同開発を進めてきた。

スーパーマリオシリーズのゲームソフトは今年9月末までに33タイトル、累計3億2400万本の販売実績がある。世界的にも認知度が高いマリオのキャラクターを活用し、今後のビジネス拡大を狙う。

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