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大阪万博誘致へ有志議員が超党派議連設立 会長に自民・二階氏

2016/12/02

自民党や日本維新の会などの国会議員有志が2日午前、大阪府が目指す2025(平成37)年の国際博覧会(万博)誘致に向け、超党派の議員連盟の設立総会を国会内で開いた。会長には自民党の二階俊博幹事長が就き、大阪府の松井一郎知事も出席した。

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※大阪万博誘致に向けた議員連盟の設立総会であいさつする大阪府の松井一郎知事(奥中央)=2日午前、国会

二階氏はあいさつで「できるだけ多くの同志に呼びかけて、大きな行事をやるにふさわしい集まりにしたい」と決意を述べた。

松井知事は「東京一極ではなく、日本を引っ張っていくエンジンは2つ。そのための大きな仕掛けが大阪万博だ」と意義を強調。立候補に向けた早期の閣議了解と博覧会国際事務局(BIE)への届け出を要請した。

万博をめぐっては、フランスが11月22日にパリ誘致を目指して立候補を表明しており、日本が誘致するには半年後の来年5月までに届け出る必要がある。

松井知事は総会後、記者団に「(来年の)通常国会が始まれば、できるだけ早い時期に政府で閣議了解をしていただけると思う」と期待した。

安倍晋三首相は、日本の魅力を発信する絶好の機会だとして協力する姿勢を示している。

大阪府と大阪市、関西経済3団体、関西広域連合の6者は11月9日、「超高齢化社会」の到来を見据え、「人類の健康、長寿への挑戦」をテーマにした万博基本構想を、世耕弘成経済産業相らに提出している。

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