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4月の訪日客数も過去最高 クルーズ船寄港数増

2016/05/19

()が発表した2016年4月の訪日外国人旅行者数(推計値)は、前年同月比18.0%増の208万1,800人と2カ月連続で200万人を超え、単月としての過去最高を更新した。

中国や欧米からのクルーズ船寄港数が増えたほか、航空路線の拡充も寄与した。

熊本地震の影響については、九州全体の訪日客数が増加した一方、韓国からの来客が3割以上も落ち込んだ。観光庁の田村明比古長官は「正確な情報提供やプロモーションなど必要な対応をとる」と述べた。

中国が26.9%増の51万4,900人となったほか、台湾が14.6%増の38万4,200人、韓国が 16.1%増の35万3,700人と続いた。このほか、インドネシアも33.5%増の3万1,200人と大幅に増えるなど、19カ国・地域で4月として過去最高を更新した。

日本人の旅行消費は減少

また、観光庁が公表した2016年1~3月の旅行・観光消費動向調査(速報値)によると、日本人の国内旅行消費額は前年同期比3.2%減の4兆 2,990億円だった。1人1回当たりの旅行単価が7.1%減の3万1,088円で、平均泊数の減少が響いた。

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