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1~10月の訪日客、初の年間2000万人超え 観光庁

2016/11/17

観光庁は、1~10月に日本を訪れた外国人旅行者は推計で2011万3000人だったと発表した。前年同期比23.3%増で、年間2000万人を初めて超え、過去最多だった昨年の年間1974万人を上回った。観光庁の田村明比古長官は記者会見で年間の訪日客は2400万人前後になるとの見通しを示した。

観光庁は、ビザの発給要件緩和や訪日プロモーションが寄与したこと、クルーズ船の寄港や航空路線の就航が増えたのが要因と分析。田村長官は「観光地としての日本の認知度が高まっている」と指摘した。

国・地域別では、中国の551万3000人(28.7%増)がトップで、韓国416万9000人(29.2%増)、台湾358万8000人(15.2%増)と続いた。

10月の訪日客は前年同月比16.8%増の213万6000人。月間では今年7月の229万7000人に次いで多かった。中国の国慶節(建国記念日)に伴う大型連休などが影響した。

観光庁はまた、訪日客向けの消費税免税店が10月1日時点で3万8653店になったと発表した。4月1日時点の3万5202店から約10%増えた。

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