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「GINZA SIX」が来年4月開業 松坂屋跡地、銀座の新たなランドマークに 241ブランド集結

2016/10/27

J.フロントリテイリングなどは10月26日(水)、松坂屋銀座店(東京都中央区)跡地など2街区を一体的に再開発し、来年4月20日開業する複合施設「GINZA SIX」(ギンザ シックス)の概要を発表した。商業施設部分は地区最大の4万7000平方メートルとほぼ倍に広がり、高級ブランドを中心に241店舗が入る。銀座最古の百貨店から生まれ変わった新たなランドマークとして注目を集めそうだ。

201610271150_1.jpg※複合商業施設「GINZA SIX」の完成イメージ。中央通り側正面には「サンローラン」など世界的ブランド6店が入る
 

建物は地下6階地上13階建て、延べ14万8700平方メートルで、総事業費857億円。商業施設は地下2階~地上6階と13階の一部で、イタリアの宝飾品ブランド「ミミ」をはじめ日本初出店の11ブランドが入る。共用部分の開放感ある吹き抜け構造が特徴という。

店名は所在地の銀座6丁目にちなみ、「松坂屋」の屋号は外す。J・フロントの山本良一社長は26日の発表会見で「おもてなしに磨きをかけ、新しい百貨店のモデルとなる革新的な店作りを進めたい」と述べた。

 

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※開放感あふれる「GINZA SIX」の吹き抜け

商業施設以外では、観世流の能楽堂や、銀座初の観光バス乗降所をつくる。再開発に参画した森ビルの辻慎吾社長は「世界に通用する文化の発信拠点にしたい」と期待を語った。

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