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外国人に和太鼓、英語落語…大阪・難波・南海新ビルに訪日客向け「体験型施設」設置へ

2016/10/21

南海電気鉄道が平成30年9月に完成予定の新南海会館ビル(仮称、大阪市中央区)に、和太鼓など日本文化を体験できる施設を整備することが分かった。同ビルは南海なんば駅に直結し、関西国際空港から大阪に向かう訪日客らの玄関口に位置する。施設を通じて日本文化への理解を深めてもらい、リピーターの獲得を図る。

ビル完成予定は平成30年9月

201610211040_1.jpg南海電鉄の山中諄会長が産経新聞の取材に応じて明らかにした。体験型施設は5階に置き、英語による落語の鑑賞や、和太鼓の演奏、日本舞踊などの体験ができる設備を整える。山中会長は「繰り返し訪れる観光客は、見るだけの観光だけでなく体験を求める。需要に応えたい」と話した。

新南海会館ビルは地上30階、高さ約148メートルで、高島屋大阪店やスイスホテル南海大阪とも接続。オフィスに加え、国際会議場や医療系施設も誘致する。交通の利便性を生かし、商用以外の外国人の需要にも応えるねらいがある。

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