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ベジタリアンにおすすめのレストランを網羅 フレンバシーが検索サイト

2016/10/12

インターネットサービスを手がけるフレンバシー(本社・東京都渋谷区)は、野菜だけしか食べないベジタリアンを対象にしたレストラン情報サイト「Vegewel(ベジウェル)」を開設した。訪日外国人観光客の利用を視野に入れており、日本語と英語に対応している。

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※「Vegewel」のサイト。語源はベジタリアンとウェルカムからの造語だという。
ベジウェルのサイトでは、ラーメン(ramen)などの料理、秋葉原(Akihabara)などの地名、店名前で検索し、ベジタリアン向けの料理を提供する全国のレストランを見つけることができる。掲載の基準は肉や魚が入っていない2、3種類以上の料理(サラダ除く)を提供できる店から、はちみつや牛乳などの動物由来の食品を一切食べないヴィーガン向けの店も検索できる。

日本政府観光局(JNTO)の統計によると、2015年の訪日外客数は1973万7000人に達するが、フレンバシーは、このうち134万人がベジタリアンだったと推計している。同社では、「訪日客を含むベジタリアンが国内で安心して食事ができる環境を作りたい」とサイトを立ち上げた。

現在、サイトへの掲載を希望する店舗を募集中で、ベジタリアン料理の専門店だけでなく、数品だけでもベジタリアン料理を提供できる店も掲載可能としている。「これからベジタリアン対応に取り組みたい」という店舗の掲載を受け付けている。

10月時点での掲載店舗数は約800店だが、1年後には3000店の掲載を目標にしている。

このほか、サイトでは、コンビエンスストア大手のセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートで販売されているおにぎりやサンドイッチの各商品に肉、シーフード、卵が使われているかどうかを確認するページも公開している。

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