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百貨店9月売上高、3社が前年割れ 訪日外国人客売り上げ低迷続く

2016/10/04

大手百貨店4社が10月3日(月)発表した9月の既存店売上高(速報)は三越伊勢丹ホールディングスなど3社が前年同月と比べて減少した。台風や降雨日が多く、客足が鈍ったのに加え、気温の上昇で秋物の衣料品が振るわなかった。

三越伊勢丹 訪日客売り上げ16.9%

三越伊勢丹は衣料品や宝飾品が低調で4.9%減。訪日外国人客の売り上げも16.9%減った。

大丸と松坂屋を運営するJ.フロントリテイリングは化粧品が好調だったものの、心斎橋本館の建て替え工事の影響もあり8.0%減だった。

高島屋も婦人服や紳士服、子供服、食料品などがマイナスで4.3%減だった。

一方、そごう・西武は世界的デザイナーの高田賢三氏などを起用した秋商戦向けのプライベート商品が好調だったほか閉店セールなども貢献、0.2%増で7カ月ぶりにプラスに転じた。

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