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NSTがASEAN支局を開設 新潟のテレビ局

2016/09/16

NST(新潟市中央区)は、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域をカバーする「NST ASEAN支局」をベトナムのホーチミン市に開設し、10月12日(水)に業務を始める。

ベトナムなどASEAN地域に進出する本県の企業が増えているため、ASEANからの情報発信を強化する必要があると判断した。

NSTが海外に支局を置くのは初めて。県内のテレビ局がベトナムで支局を開設するのも初めてという。

ASEAN地域には30社以上の県内企業が進出しており、中でもベトナムは10社以上にのぼり、タイとともに多い。昨年11月にはベトナム第3の都市、ハイフォン市と県が親善交流の覚書を交わすなど、行政間の関係も深まっている。

NSTは3年前に担当者が常駐しない「NSTベトナムデスク」をホーチミン市に置き、ASEAN地域の取材を行ってきた。今回、支局に格上げする形で取材活動を強化し、支局長1人が常駐する。

支局長には、9月16日(金)付で営業企画本部長岡支社長付兼放送企画本部報道制作部長岡駐在の玉木正晴副参事(58)が就く。

同社は「現地メディアと番組の交換や共同制作にも取り組み、県内へのインバウンドやASEAN地域へのアウトバウンドの活性化も目指したい」としている。

 

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