Logo sec

クルーズ船対応 本格検討へ有識者会議が初会合 

2016/09/14

国土交通省は9月12日(月)、訪日外国人旅行客などを乗せたクルーズ船の受け入れ態勢強化に向けて、本格的な検討に入った。

クルーズ船に対して港湾の岸壁を優先的に使用できるようにするほか、民間投資による旅客施設や商業施設といったクルーズ拠点の整備を進める。

官民が連携した拠点整備について議論する有識者会議の初会合を同日に開催。今月30日(金)以降、民間企業や港湾管理者、船会社から具体的な投資提案などを募り、早ければ今年度中にも方向性をとりまとめる。国交省によると、海外のクルーズ船会社からは「すでに複数の提案を受けている」(港湾局)という。

クルーズ船の寄港地拡大は訪日客の地方誘致に有効とされ、政府が3月にまとめた「明日の日本を支える観光ビジョン」では2015年に111万6,000人だったクルーズ船による訪日客を2020年に500万人にする目標を掲げている。

あわせて読む

「交通」の記事をもっと見る

国土交通省

もっと見る
「国土交通省」の記事をもっと見る

クルーズ船

もっと見る
「クルーズ船」の記事をもっと見る