Logo sec

「違法で危険」京都で白タク排除に向け、啓発活動 寺町商店街などで4カ国語チラシ配布

2018/02/14
白タクが違法行為だと知らせる啓発チラシを見ながら説明を受ける中国人観光客=京都市中京区

 訪日観光客を無許可で送迎するタクシー営業(通称・白タク行為)が全国的な問題となっていることを受け、京都市中京区の寺町商店街などで13日、白タク排除に向けた啓発活動が行われた。

 京都府警中京署や国土交通省近畿運輸局、府タクシー協会などから約50人が参加し、外国人観光客の利用が多いホテルや土産物店、飲食店などを訪問。「白タクは違法行為なので乗らないように」などと声をかけるとともに、中国語など4カ国語で「白タクは違法で危険」「けがをした場合、補償が受けられない恐れがある」などと書かれたチラシを配った。

 府内でのこうした白タクの摘発は昨年11月の1件のみだが、苦情などが府警に寄せられており、問題化している。同署の担当者は「違法行為であることを外国人観光客に自覚してもらい、法律をしっかり守って観光を楽しんでほしい」と話した。

あわせて読む

「交通」の記事をもっと見る 「運輸」の記事をもっと見る

旅行業

もっと見る
「旅行業」の記事をもっと見る

国土交通省

もっと見る
「国土交通省」の記事をもっと見る 「京都」の記事をもっと見る

白タク

もっと見る
「白タク」の記事をもっと見る